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2014年 11/20 開催 シンポジウムのご報告と御礼

11/20(木)NPO法人Ecolink21環境国際総合機構主催 シンポジウムを銀座ブロッサム(東京都中央区銀座)で次のとおり開催いたしました。
平成26年11月20(木)13時30分~16時30分
テーマ「今後10年の環境政策の方向性」~あなたは何をすべきか?~
シンポジウム前の11時30分より13時まで第43回理事会を開催し、活動報告、シンポジウム進行内容の確認を行いました。

【理事会】
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【第1部】

13時30分宮田会長の開会あいさつでシンポジウムが始まりました。

特別講演:谷津 龍太郎 氏 (環境省 顧問・前環境省 事務次官)
演題  :「今後10年の環境政策の方向性」

《1992年の地球サミット以来、持続可能な社会づくりに向けて、低炭素社会、循環型社会、自然共生社会の統合的実現をめざして環境政策が展開されてきた。来年にはパリのCOP21で2020年以降の温暖化対策の新たな国際的枠組みが合意される。循環基本計画を始め個別リサイクル法も順次見直しが行われる。2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、我が国の優れた環境エネルギー技術を世界に発信する機会が訪れる。2030年、あるいは2050年を見通した中長期的な政策展開が求められている。その際には、環境と経済のデカプリングが不可欠となる。より少ない資源エネルギー消費で経済や日常生活が発展できるような技術、社会的仕組みづくりがカギを握っている。》

【第2部】

パネルディスカッション

コーディネーター:千野 俊猛 氏 (電気通信大学 特任教授・日刊工業新聞社 相談役)

☆冒頭にパネリストによるプレゼンをおこないました

① パネリスト:堀切 勇真 氏 (株式会社アドバンティク・レヒュース 代表取締役社長)

「全社員の幸せを通して、世の中に貢献の輪を広げる」~共存共栄経営への挑戦~
《『会社は社員を幸せにするために存在する』世の中が忘れかけているこの最も大切なことにフォーカスし経営し続けた結果をお伝えします。
幸せな社員でなければお客様に最高のサービスは提供できません。
弊社の常識外れな各種指標を参考に、新しい経営の在り方について
発表させて頂ければ幸いです。》

② パネリスト:三浦 章 氏 (JX日鉱日石金属株式会社 常務執行役員)

「環境リサイクル事業とマテリアル・シチュワードシップ」
《JX日鉱日石金属(株)の環境リサイクル事業におけるマテリアル・スチュワードシップの取組みのご紹介と、その推進にあたっての課題、そして行政に望むこと。》

③ パネリスト:舟山 重則 氏 (仙台環境開発株式会社 営業部 部長)

《当社は管理型最終処分場と中間処理場(破砕等)を運営しています。産業廃棄物処理に関わる法規制は歴史的経緯から複雑で厳しい。この法規制が柔軟で効果的な廃棄物処理の妨げになっている現場事例を紹介します。》

④ パネリスト:本田 大作 氏 (株式会社レノバ 取締役)

《レノバグループでは、プラスチックの材料リサイクル、メガソーラー、環境コンサルティングをやっているため、会社の概要と今後の事業開発テーマをご説明。
今後、10年後を目指して、再生原料のニーズが高まっているため、リサイクル業から素材産業への脱皮が必要な時代に突入すると考えているため、当社グループの取り組みについて紹介する。》

【宮田秀明会長】 【花澤義和理事長】
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【谷津龍太郎先生】
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【パネルディスカッション】

左から【本田大作様】【舟山重則様】【三浦章様】
【堀切勇真様】【谷津龍太郎様】【千野俊猛様】

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16:30 花澤義和理事長の閉会のあいさつでシンポジウムが終了しました。
お忙しい中 たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
今後ともご支援・ご協力のほど どうぞよろしくお願い申し上げます。