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2013年11/5 開催 「環境国際総合機構シンポジウム」報告

平成25年11月5日(火)開催のシンポジウムにはさまざまな業種・全国各地から参加者があり、関心の高さがうかがわれました。

『太陽熱を賢く使う』~再生可能な熱にも注目!~

《プログラム》

講演Ⅰ 

 「地中熱利用の現状と展望」

NPO法人地中熱利用促進協会 理事長 笹田 政克 様

[・地中熱はいつでも、どこでも、安定的に利用できる再生可能エネルギーである。

・地中熱ヒートポンプは、省エネ、節電効果、CO2削減効果、ヒートアイランド対策に優れている。

・地中熱ヒートポンプの普及件数は、顕著な伸びを示しており、平成23年末までで累計990の設置件数となっている。

・住宅での地中熱利用は、空気循環、熱伝導のタイプのものが多い。ヒートポンプを用いたものは、北海道、東北を中心に434件となっている。]

講演Ⅱ

 「太陽熱の多面的な熱利用」

 東京農工大学大学院 工学研究院 教授 秋澤 淳 様

[・日本の太陽熱給湯は停滞しているが、世界的には伸びている。

・太陽熱は給湯に加え、空調、発電、物産生産、産業用プロセスヒート等に利用される。

・太陽熱利用の大規模化には海外から太陽熱を輸入する仕組み作りが考えられる。

・太陽熱の導入促進には地域に対する価値を作ることが有効である。]

パネルディスカッション

〈コーディネーター〉

 弘前大学学長特別補佐/当機構 環境・資源科学研究所長

〈パネリスト〉

 NPO法人地中熱利用促進協会 理事長 笹田 政克 様

 東京農工大学大学院 工学研究院 教授 秋澤 淳 様

 一般社団法人ソーラーシステム振興協会 シニアアドバイザー 浅井 俊二 様

 ゼネラルヒートポンプ工業株式会社 常務取締役 柴 芳郎 様

《事例発表》

① 太陽熱利用システムの事例紹介

一般社団法人ソーラーシステム振興協会 シニアアドバイザー 浅井 俊二 様

② 地中熱ヒートポンプシステム

ゼネラルヒートポンプ工業株式会社 常務取締役 柴 芳郎 様

・地中熱・太陽熱は省エネ効果が高い再生可能エネルギーである。

・冷暖房+給湯、太陽熱+地中熱など複合的な利用をすることにより省エネ効果が高くなる。

・設備導入の補助金が利用可能である。

理事長挨拶.JPG 笹田理事長.JPG パネルディスカッション.JPG